黙れ小童(こわっぱ)の西村雅彦演じる室賀氏と昌幸の関係は?今後の成り行きも

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真田丸は、父昌幸が毎回どんなどんでん返しをするかが楽しみですが

「だまれ小童(こわっぱ)」を楽しみにしているという人が増えていますね

今日は、この二人の関係について書いてみようと思います

 

昌幸と室賀氏の関係

西村雅彦演じる室賀氏は、北信濃の国衆である清和源氏村上氏流屋代氏の

支流である室賀氏の一族です。

室賀氏と父昌幸の関係は、仲が良いのか悪いのか??

これまでの内容でも、見方なのか、それとも敵になるのか、

微妙な描き方でした。

10回目の「妙手」での最後では、徳川に一人呼ばれた室賀氏・・・

何やら、不穏な動き・・・

という感じでしたね

それもそのはず

室賀正武の先代の室賀信俊はもともと村上義清に仕えた土豪でした。

村上氏を祖先に持つ室賀家と滋野・海野氏 を祖先に持つ真田家は

もともと仲のよい家ではありませんでした。

 

なぜ、室賀氏が真田に頭が上がらないのか

天正11年(1583年)に「室賀殿」が徳川家康によって

支配下の領地を承認してもらったと言う事実があります。

同年、真田昌幸が領地を拡大しようとしたとき、

室賀氏は真っ先に昌幸の標的になったということなのです。

正武は領地を守ろうとして出撃しましたが、

間もなく形勢不利で真田氏と和睦し、

真田家の支配下に置かれる事になりました。

そんなこんなで、室賀正武はいやいやながら真田昌幸に属していたのです。

「大河ドラマ」10回目の「妙手」では、

真田昌幸が戦略に富む人物で、侮れない存在であると感じた徳川家康が、

真田への不満を漏らしていた室賀氏に「真田を謀殺せよ」という指示を

出します。

これを知った真田昌幸は囲碁の観戦を口実に室賀正武を上田城に招きます。

正武は一門の室賀孫右衛門を徳川氏の家臣の元へと派遣して

援軍を要請します。

しかし孫右衛門は既に昌幸に内通していて、徳川ではなく上田城に行き、

昌幸に事の次第を密告しました。

そうとは知らず、室賀氏は家来と共に上田城に出向き、

逆に殺されてしまうのです。

室賀正武の死によって信濃国小県郡で真田昌幸に対立するような勢力は

全滅し、真田昌幸は信濃国小県郡を完全に支配するようになるのです。

歴史の授業ではまず学べないような、歴史の裏話などを知るのは

本当に面白いですね

こういう小さな出来事が重なって、誰もが知っているような

有名な武将が世を束ねていくような流れにつながっていくのですね。

 

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それにしても、西村雅彦さんは

 出演するたびに良い意味で期待を裏切られる多面性を持った俳優さんですね

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