2016イースター(復活祭)のお祭りの意味は?卵を飾る理由と日程も

この記事は2分で読めます

images

Sponsored Link

images

最近カラフルな「卵型」商品が街にあふれています。

「イースター」という言葉を皆さんご存じですか。

気になって調べてみました。

 

 

■復活祭の起源

SONY DSC

SONY DSC

今年初めて、「ハロウィーン」関連の売り上げが「バレンタイン」を抜いたというニュースが流れました。

ついにそこまで来たか・・・

という感じはしましたが、「新しもの」好きの日本人の次のターゲットは

「イースター」のようですね

「バレンタインデー」「ハロウィーン」に続いて日本で一大ブームとなるのでしょうか。

そもそも、「イースター」とは何のお祭りなのでしょうか?

日本語にすると、「復活祭」と言われます。

なんの、だれの「復活」?

答えは、イエス・キリストが12人の弟子の中のユダに裏切られ

十字架にかけられます。

この「ユダの裏切り」も、「十字架刑の3日後に復活を遂げる」ことも

実は予言されていました。

そして、イエスは復活し「彼は神の子だった」と認められるわけです。

「イエスの復活」を英語で言うと

The Resurrection of Jesus Christ  です。

イエスは、多くの奇跡を起こしましたが、

その中でも「復活」が一番重要な奇跡だとされています

ですから、キリスト教では、キリストが復活した日を、最も大切な祭日としているのです。

 

■卵とウサギの由来は?

images

キリスト教にとってこの大切な日には、

クリスマスと同じように家族が集まって食事を共にする習慣があります。

その時に、登場するのがカラフルに色を塗られた卵や、

ウサギの形の置物やチョコレートなどですね。

なぜ、「復活祭」に卵やウサギが登場するのでしょうか?

「たまご」には、「生命の象徴」としての意味があり、

「うさぎ」は子沢山なので「豊かな生命」を象徴するそうです。

カラフルな卵を家のあちこちに隠して、それを探すゲームをしたり

ゆで卵を食べたり、卵の形のチョコを交換したりするそうですね

卵のチョコの中に指輪を入れて、告白する人もいるとか・・・

 

■「イースター」の語源は?

その「復活祭」を、なぜ「イースター」と呼ぶのでしょうか?

実は、デンマークやドイツの地域で昔から伝わっているお話に出てくる「春の女神」の名前が

「イースター」なのだそうです。

「キリストの復活」と「冬から春になる喜び」を一緒にお祝いするようになったのが

実は「イースター」の始まりなんですね。

 

 

■「イースター」日程はいつ?

「イースター」は春が到来した日をお祝いする日ですが、

毎年、日程がちがっているのです。

毎年どういう風に決めているかと言えば

「春分の後の最初の満月の次の日曜日」となっています

たとえば、今年2016年でいえば

春分が3月20日です。そのあとの最初の満月が3月23日。

そして満月後の最初の日曜日が27日。

ということで、今年の「イースター」は3月27日(日曜日)となります。

でも、最近の日本の傾向を見ていると、「お祝い」や「お祭り」と聞くと

由来や、意味も知らないで盛り上がる風潮があります。

ニュースで、単に「ばか騒ぎ」するのを見ていると、

ちょっぴり悲しい気分になってしまいます。

「イースター」には、そもそも、宗教的な意味合いがあるということと、

北欧の寒くて長い冬から解放された喜びをみなで祝うという意味を知ったうえで

「お祝いのおすそ分け」をしたいものだと思います。

Sponsored Link

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. shutterstock_382602475
  2. 500x413xa595d8aab02d602d262db74d
  3. apo0509641319
  4. 657
  5. o-CHIBANIAN-facebook
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。