チバニアンが地球の歴史に命名されるのはなぜ?名前の由来とその特徴も

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最近ニュースで「チバニアン」という言葉を聞きます

小学生のころから化石掘りに興味があって、ちょっと気になったので

調べてみました

■チバニアンの由来

「地球に千葉時代が来る?」こんなニュースを最初に聞いたのは

この夏だったと思います。

「いったいなんのこと?」って興味が湧きますよね

何のことかというと、かいつまんでいえばこういう事です。

「地球のN極とS極は、これまで何度も逆転していた」と言うんです。

「えぇ~っ!! ビックリぽんや!!」

太陽が東に上り、西に沈むのと同じくらい、

「北がN、南がS」これは絶対に変わらない真理だと信じていました。

ところが、ところが、

実はこの地磁気はこれまで何度も逆転が繰り返されたのだそうです

なぜそんなことがわかるのでしょう?

地層の中に、N極とS極が本来の北・南と反対を示す並び方をした

細い筋状の地層があるんだそうです。

その地磁気が逆転している地層を「白尾(びゃくび)層」と言います。

その層が、千葉県養老渓谷の市原市田淵近辺の地層で見つかったというので

大ニュースとして扱われているです。

ジュラ紀とか白亜紀というような地質学上の名前は

学校の「地理」で習いましたよね

それと同じように、「チバニアン」が正式名称として採用されるかもとくれば

それは、それは一大事件です。

ちなみに「チバニアン」とは、「千葉時代」という意味らしいですよ。

こういう地磁気のの逆転した地層は

イタリアのモンテルバーノ・イオニコと、

ビィラ・デ・マルシェの二箇所が知られています。

それ以外は、世界でもこの田淵の千葉セクションといわれる地層だけです。

そして、システム研究機構国立極地研究所が検査をしたところ、

今までは約78万年前と推測されていた最後の地磁気逆転の時代が、

それより一万年ほど遅い77万年前だということがわかりました。

これが画期的な研究成果として認められたのです。

それにしても、なんで、地磁気が逆さまになったりするんでしょう?

不思議ですね。

地磁気

どうやら、地球の内部のどろどろのコアが流動体で動くことに関係するとか・・・

話しが大きすぎてイメージもできませんが

ちょうど、磁場が逆転するときに生きていたらどんなことが起きるのでしょうね

 

養老渓谷

「チバニアン」が認定されたら

養老渓谷には、一気に観光客が押し掛けることになるでしょうから

できれば、まだ静かなうちに行ければ行ってみたいですね。

 

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