真田丸信繁の大坂編での成長は?父昌幸との今後の行方も

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真田丸14回目終わりました

これまで、父「昌幸」が主役であるかのような見せ方だったのに対し

大坂に行くことになった信繁の成長が見られるようになって

ようやく、主役としての「信繁」の活躍に期待がかかります。

今回の見せ所は二つポイントがあると感じています

 

■一つ目

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遠藤憲一演じる上杉景勝の葛藤

これまでの大河ドラマの多くは、

歴史上の偉大な人物、つまり新しい時代を作ってきた大物を扱っていました。

その流れの中では、一つの日本という国が統一されるまでの

地方地方の、小さな豪族や大名がどうかかわってきたかという点は

あまり描いていませんでした

今回の「真田丸」が面白いのは、

徳川、織田、豊臣、上杉、武田、北条・・

という強力な大名がどういう地勢で、誰を家臣に引き入れ、どういう戦略を練り

そして、だれが天下を取ることになったのか

そのあたりが細かく描かれていることだと思います。

そのなかで、上杉景勝の描き方も、

とても人間的で迷い悩み、そして体裁を気にしカッコをつける・・

という描き方がとても身近に感じられて、

つい感情移入してしまいそうになりますね。

遠藤憲一さんの演技のうまさにもよるところがあるかもしれません。

 

■二つ目

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信幸が大坂に入る前に、石川数正に会う場面があります。

数正は徳川の信頼を得た家臣ですが、徳川を裏切って豊臣についてしまいます。

それは、父昌幸の策略でした。

徳川につかまっている叔父真田信尹が数正に徳川を裏切るように仕向け、

それにまんまと乗せられた数正は

徳川の刺客を避けている場所で、信繁と会うのです

そこで初めて、数正は策略にかかったことを知り怒りまくります

その時の信繁のことばが、とても印象的でした

「こういう先の読めない世の中だから、人を裏切ったりすることもある

それでも、皆一生懸命生きている。

だから善いとか悪いとかいうことではなく、

前を向いて生きていくしかないのではないか」

これまでの、父昌幸の生き方を見ていてもわかるように

周りの国がいつ攻めてくるかもわからない世の中で

小さな国は誰を頼れば生き残れるのか、

それが一番大事なことだったはずです。

それを考えれば、「とにかく前を向いて生きる」

それがとてもよく伝わってきます。

 

信繁は今まで生きてきた山の中の片田舎から、

大都会である大坂で秀吉に出会い

さまざまな経験をしていきます。

これまで常に戦いや、超略の連続を生きてきた父昌幸と

少しずつ、方向性がずれてくるようなものも見えてきます

ますます、目が離せませんね。

 

 

 

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