真田丸秀吉の鳥の羽付き陣羽織が派手すぎる!着用の意味と模様についても

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真田丸の秀吉は毎回・毎回

ど派手な衣装で登場しますね

秀吉役の小日向文世さんは

いろんな役柄を、どうにでもこなせるすばらしい役者さんですね

わたしの大好きな俳優さんです。

 

真田丸では、いつもど派手な着物を着て

小走りにチョコマカ動き回ったり、

感情が極まったら、名古屋弁でまくしたてるところなど

「天下人」という名前に違和感を覚えるくらい

面白い演出ですが

実際に、秀吉という人物はド派手なものが好きだったようですね。

 

 

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秀吉が実際に着たとんぼとツバメ模様の陣羽織です

今回は、北条との戦いで着ている

あの! ど派手な 「陣羽織」について書いてみました

 

「陣羽織」

羽織の一種です。

武士が戦いの陣中で着たことから,この名前があります。

形は、袖なしや袖付きがあり,

丈も長いもの、短いものさまざまです。

長いものは背縫いの腰のところから下が割れています。

襟には異国風な影響がみられるものもあります。

室町時代の文安~宝徳年間 (1444~52) 頃から使われ始め,

明応年間 (92~1501) に入って、

戦国武将が大胆華麗な文様や色彩のものを用いて,

敵味方にその威光を誇示したと言われています。

つまり、権威と財力を見せつけるための道具だった

という事ですね。

 

成り上がりの秀吉にとって

「衣裳」は特別に大事な道具だったのだろうと思います。

今回の陣羽織は

「蜻蛉燕模様陣羽織」(とんぼつばめもようじんばおり)

と言われているように

模様に「とんぼ」と「つばめ」が入っています。

昔の武将は、よくこの「とんぼ」の模様を、

着物だけでなくさまざまな模様に取り入れています。

なぜでしょう?

 

とんぼの飛び方を思い出してください。

とんぼって、前にしか飛べないんですよね。

小回りに進行方向をヒョイっと変えることができない。

「つばめ」も同じようにとらえられています。

 

つまり、「敵に後ろを見せないで勇敢に戦う」ことと掛けて

「勇猛さの象徴」としたのです。

 

また、トンボは「勝ち虫」とよばれているのですが

それは、前にしか進まず退かないところから、

不転退(決して退却をしない)の精神を表す縁起物として

武士に愛されたのだそうです。

実は、わたしも「とんぼのブローチ」を持っています。

知り合いが、縁起を担いてプレゼントしてくれました。

仕事で人前に立つときには付けています。

 

そして、秀吉の陣羽織の水色の羽!!

「うっそ~」という感じですが

これは、実際に秀吉が使っていたらしく

大阪城天守閣に展示されている実物を、

できる限り忠実に再現したものだそうです。

なんてファッショナブル!!

今よりず~っと、発想が自由だったのではないですか??

これからの秀吉のファッションも目が離せませんね。

 

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