真田丸はいだしょうこ演じる常光院の人物像とは?関ケ原で果たした役割も

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真田丸に「はいだしょうこ」が出演!!

って、どういうこと?

はいだしょうこさんは宝塚歌劇団出身で、

声のトーンが高くて天然キャラですよね。

退団したのちはNHK「おかあさんといっしょ」の

第19代「うたのおねえさん」としても活躍しました。

豊臣秀次役を演じている俳優の新納慎也も元「うたのおにいさん」でしょ。

しかも、39回最後のシーンで信繁を大阪に呼び戻す役で出てくる

元浮田家重臣でありキリシタン武将の

明石照全登(あかしてるずみ)を演じるのは

なんと、NHK「みいつけた!」のオフロスキーさんではありませんか!!

「真田丸」は配役の面でも本当に以外でおもしろい!!

 

ということで、「常光院」についてですね。

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「常光院」本名「お初」1569~1633

父は浅井長政、母は信長の妹であるお市です。

お初はこの二人の間に生まれた三姉妹の次女です。

長女は豊臣秀吉の側室になった「茶々」、のちの「淀どの」ですね。

末っ子のお江与(江(ごう)とも言う)は、徳川秀忠に嫁ぎました。

NHK大河ドラマ「江」では、

水川あさみが明るくマイペースな「お初」を演じました。

三姉妹の中では、一番たくましく、

頭がよかったのではないかと思われています。

お初は、母親が嫁いだ先を次々と滅ぼされ

二人の姉妹と一緒に、秀吉に引き取られます。

そして1587年に父方の従兄の京極高次と結婚します。

高次とお初の夫婦仲は悪くはなかったようですが、

二人の間に子供はできませんでした。

この当時、世継ぎがいないという事はお家が断絶するという事です。

結局、側室の子・忠高が跡継ぎとなりました。

徳川秀忠に嫁いだ妹・お江与の娘を生まれてすぐに養女にもらい、

自分と同じ「お初」と名付けています。

つまり、家康の孫娘を養女にしてしまったわけです。

こうなると、子供がいなくても、

京極家ではお初の地位は盤石になったわけです。

こういう事からすると、彼女の政治力の高さがわかります。

1609年に、高次が死ぬと、寺に入り「常光院」と名乗ります。

今回の真田丸では、「常光院」になってからの登場というわけです。

 

お初は大阪の陣で重要な役割を果たします。

彼女は、豊臣の淀殿と徳川のお江与のパイプ役として、

戦のさなかに大阪城に和睦の使者として何度か行き来しています。

彼女の立場は、徳川側の使者ではなく、豊臣家の使者でした。

そのことで淀殿は妹を信じてしまいます。

しかし一方で、家康の孫を養女にしているわけで、

家康に対しては、裏切らないという証となっているわけです。

冬の陣では、豊臣家の和睦の使者として、

家康の側室である阿茶の局と和議を結びます。

そうして、大阪城は堀を全て埋められてまったのです。

この時代、真田家のテーマでもあるように

どうやって生き延びるか、家を継続させるかは最重要課題であったようです。

その点から見ると、豊臣と徳川に嫁いだ姉たちと違い

自分が置かれたその時々の状況の中で

「常光院」は本当にたくましく生きた戦国時代の女性ですね。

 

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