真田丸おこうも踊ったかりがね踊りとは?真田家との関連性も

この記事は2分で読めます

cf2agyvumaeyeod

Sponsored Link

cf2agyvumaeyeod

真田丸41回で、またまた出ました「雁金踊り」

信繁の婚礼の夜に、兄信幸の妻おこうが病弱な体で踊ったあの踊りです。

この「雁金踊り」について調べてみました。

 

■「雁金」とは

雁金あるいはカリは渡り鳥のガンの別名です

ガンの鳴き声が、カリカリと聞こえることから名づけられたようです。

そこから、雁金は「カリが音(ね)」にちなむとされています。

雁金は、先のとがった山型の列を組んで飛びます。

その形態を「雁行」とも言います。

日本には晩秋になると、北から渡ってきて、

翌春になるとまた北へもどって行きます。

その生態から雁金は幸せを運ぶ鳥とも言われています。

古代中国でも、幸せを運ぶ鳥として知られていました。

そういうことで、

おこうさんが信繁の婚礼の時に踊ったのではないでしょうか。

 

■雁金踊りの由来

雁金踊りは、歌舞伎の狂言「島鵆月白浪(しまちどりつきのしらなみ)」

のなかで踊られているものです。

この演目は、河竹黙阿弥が明治14年(1881)に作った作品で

主要人物がすべて盗人なのですが、

最後には全員が改心するというストーリーです。

通称 「島ちどり」ともいうそうです。

この演目の三幕目「望月邸」では

元盗賊の川島輝と妾の芸者・お照との間のロマンスが唄われています。

この二人、泥棒なので、

男泥棒と女泥棒の恋の物語なのですよね。

真田丸では、とてもひょうきんに踊られていますが、

おこうさんも、信繁の結婚式で踊った時より元気で明るくなっていますよね。

 

■真田家との関連性

真田家には、家紋が二つあります

一つは、戦の時に使用する「六文銭」です。

rokumonsen

 

それに対して、平和な時に用いていたのが「結び雁金」の家紋です。

66c19942ab4ba346fdb64ccc04cde373

真田家の家紋として雁金を使った理由はわかりませんが

幸せを呼ぶ鳥として、平和時に使っていたというのはうなづけますよね。

それにしても、「家紋」には本当に種類がたくさんありますが

現代でも通じるデザイン性があって

あのルイ・ヴィトンの有名なモノグラムも

日本の家紋を参考にしているのですから

日本人の美意識と創造力は

昔から素晴らしいものがあったんだと改めて感じますね。

 

 

 

 

 

Sponsored Link

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 500x0_57425312-90dc-45b2-8b99-0f370a0100a0.jpg
  2. ヨシダ朝さん-215x300
  3. %e3%81%af%e3%81%84%e3%81%a0%e3%81%97%e3%82%87%e3%81%86%e3%81%93
  4. matuoka000001
  5. f2d12f4308b20e64e624bd0c0b9ff32f-1
  6. 伊達政宗役の長谷川朝晴はせがわともはる-283x300
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。